いつもの通り「Inforadio」を聞いていた耳に入ったニュース。
それは倒産申請したSchleckerのこと。相変わらずSchlecker関連ニュースが話題になっています。ドイツ国内にあれほどの支店数をほこるドラッグストアーが閉鎖されることになるのですから。もしこれが日本だったらどういう手が打たれるのか気になるところです。
ドイツには「Transfergesellschaft」というものがあります。倒産、閉鎖などによって解雇予定の従業員の再雇用を目指す救済機関です。設立には資金調達がもちろん必要なので議論されるのも当然です。この議論も今日までかという局面です。それは、今日このTransfergesellschaft設立にGoサインが出るか否か、現地時間の8時(日本時間では16時)に決まるからです。
この機関が立ち上がれば、女性社員たちの行く先がひとまず安心となります。こういう制度が成立しているというのがいかにもドイツらしい。。。もちろん期限付きなので再就職に向けて職業訓練をしながら将来のことを考えることになります。とにかく腹立たしいのはこの議論がされている間も役員には月に17,000ユーロが支払われているという事実。
今日の夜にまたニュースを見たいと思います。